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6月9日 親切な宿。

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客室は二階にあり、一階は受付と食堂、調理室、それにこの部屋と事務室のような部屋。家族の部屋は別棟のようだ。4歳前後の二人の幼児と猫が食堂でうろうろしている。家族的な雰囲気だ。食堂はカフェも兼ねている。夕食になるようなものがないかと聞くと、奥さんがオムレツなら出来るというのでお願いする。オムレツの具はマッシュルームとハムと何とか、といろいろ言うので、I eat every thing と言って笑わせる。

奥さんは若くてきれいな人。主人は50歳ぐらい、ぼそぼそ話すので聞き取りにくい。子供が二人動き回っているので、お子さんは二人か、と聞くと四人だという。26歳の娘と24歳の息子、ここにいる二人は4歳と2歳。随分離れているなと思って気が付いた。奥さんは若いから後妻なんだろう。でも余計なことは言わないこと。私にも4人いる、と言うと、歳は?と聞く。30、28、22、20、これは普通の年齢構成だ。だから私の奥さんは若くはない。若々しいとは言っておくが。

食堂にパソコンが何台も置いてあるので、私はホームページを持っている、と言うと見てみよう、このパソコンは自由に使っていいと言うので、イギリスのヤフーを呼び出し、日本のヤフーを覗いてみる。そこから私の漢字名で検索すれば私のサイトにたどり着ける。

日本語表示システムをダウンロードするのに少し時間がかかり、日本のヤフーが出た。だが当然のことだが漢字では打ち込めないので検索できない。そこで自分のノートパソコンを引っ張り出してきて、パソコン内のページを開いてみせる。電話線の差込口があればメールも出来るかも知れない、と言うとやってみようと言う。今度は私の部屋に戻り、そこでつなごうとしたら駄目だった。差込の形が違うのだ。残念。外国と連携しているプロバイダーを使っているので、オーストラリアに住んでいる長男にメールでいろいろ聞いて、イギリス用のセッテイングをして持ってきたのに。

ノートパソコンはデジカメのデータを保存するのと、ワードで日記を書いて保存するのには役だっている。でも毎日あまりにもいろいろ起こるので、ノートにボールペンで書く方が、どこででも書けるのでかえって早い。自分の字だから傍目にはどんなに汚くとも読めるのだ。旅慣れてくれば書くことも減ってパソコンで間に合うようになるだろう。

食事は野菜のポタージュ、いろいろ具の入ったオムレツとサラダ、パンでどれもおいしかった。この村を遠くから見たときからここにもう一泊して疲れをとったりスケッチできたらいいなと思っていたので、主人に明日は空き部屋があるかと聞くと、明日もふさがっている、今使っている部屋も明日は特別ゲストが来るのでだめだ、でも明日の朝奥さんが電話で探してあげるというので、一安心。駄目だったら最初の目的地ソルヴァまで行こう。今度こそ自分で電話をかけて空室がないかどうか聞いてみよう。

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