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イギリス徒歩旅行、フットパスを歩くー1

これは2003年6月のイギリス旅行の記録です。

Umi_4   

第一章 旅の準備

フットパス

イギリスに旅行しようと思ったのは、フットパスのことを知ったからだった。
今年になって掛川市の図書館で一冊の本を見つけた。
「誰も知らなかった英国流ウォーキングの秘密」市村操一著、山と渓谷社、だ。

私は昔から歩くのが好きだ。だから借りて読んでみた。
そこにはイギリスのフットパスのことが記されていた。

フットパスとは歩くための道。
イングランドとウェールズだけで17万キロ近くのフットパスがあるという。
でもイメージが湧かない。
車の通る道以外に、延々と人が歩くだけの道が続いているのだろうか。

そんなことってあり得るのか。

Sandyhaven_2 

河口近くの橋?満潮時には沈んで渡れない。

その頃、新宿南口の紀伊国屋で「Walking in BRITAIN」という
lonely planet社の本を見つけた。
560ページに及ぶフットパス専門の案内書だ。

この本には五日以上かかる遠距離歩道コースが、
イングランド、ウェールズ、スコットランドで十六ヶ所も記されている。
そのほか四十に及ぶ日帰りフットパスのコース。

後で知ったことだが、他の本によれば500の長距離コースもあるという。
歩道のネットワークがあるのだから、コースの取り方でいくらでも増える。

すごい。

イギリスのフットパスを歩いてみたい、そんな気持ちになったのは、
コースの中に海沿いのコースがあったからだった。
ウェールズのペンブロークシャーコーストパスは国立公園の中を通り、
ギリス有数の海岸美の道だと記されている。
全コースを歩けば15日、その半分でいい。

Makiba

牧場の中のフットパスは中央の踏み跡。

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